SHIMAKUSA(島草)Vol.1
2006年04月14日
目的もなく訪ねてふらりふらり。
目にしたものだけを楽しんで。
島の道草、略してシマクサ。


さて、思い立って月曜に予約を入れ、
金曜日に原稿を書き終えた私は、
土曜の早朝、島にいました。
竹芝桟橋から3時間で行ける島。
式根島。
大島や新島のさらに奥にあるこの島は、
住民約600人。
無料のキャンプ場などがあり、夏には大学生や
家族連れでにぎわいます。
私が行った4月は、オフシーズンということもあり
釣り客ばかり。のんびりすごせましたーー。

<到着当日編>
この島の目玉は、なんと言っても温泉!
しかも海中温泉という、海水を混ぜながら入る
温泉があるのです。

宿に荷物を置くと、地図をもらってイザ、温泉!
途中、何故か船着場があり、その横に「温泉」の看板。
ん? ここ船しかないよーと思いつつ、船着場の横の
がけを上ると、 温泉だ!
水着を着用し、海を眺めながらの温泉は
不思議な感覚!
海水が混ざってるからでしょうか?
死海とまではいきませんが
ビーチサンダルもプカプカ、
手足も軽くプカプカ浮くくらいの塩濃度。
……とりあえず
キョンシーごっこ。(恥)
写真に乗ってる温泉は鉄分が多いので
赤茶色してますが、
この近くのもうひとつの温泉は透明でした。
海辺らしくりっぱなコケが生えていて、
気分はナウシカ、腐海の温泉!
夕方はもう一度そこでのんびり足湯できます♪
温泉のあとは、海へ。

白い砂、青い海、しかも誰もいない。
とりあえず走ったり寝転んだり奇声をあげてみたり。
でも誰にも怒られないもんねーーーー!
と30才にもなっても楽しい海。でも奇声あげちゃいけません。
夕刻はうっすらモヤがかかって神秘的。


はしゃいだら腹へった!
さて、もうひとつの目玉、ごはん!

島に到着したときに、迎えにきてくれた宿の
車の後部座席にでっかい魚(まだ生きてるっぽい)
があったのですが、
それがお刺身になってでてきました。
お魚さん。ごめん。おいしいよぅ。
ほか、イセエビはひとり1匹。名物の赤イカのフライ、
これまた名物のたたき揚げ(さつま揚げみたいな感じ)
金目鯛の煮付け…などなど。食べきれず残念。
ちなみに到着早々、宿の人から衝撃的発言が。
「あー、今日海が荒れてきたから、
明日ジェット船でないかもよ」
月曜から仕事のある同行者は真っ青。
ブログ的にはオイシイとほくそ笑むも
同行者に見破られ、怒られる。とほほ
ジェット船だと竹芝桟橋まで3時間。

でも荒れても大丈夫な大型船だと9時間。
その差6時間
温泉も、おいしいごはんも、
この“6時間”がうっすら影を落とします。
ま、明日の朝には分かるから、と
恒例の酒盛り大会。(PSは酒豪ぞろいです)
ま、明日のことは明日きめましょう。
それもシマクサですから。
